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スクウェアゲーム絵師 111 名前:水先案名無い人 :2006/04/16(日) 00 42 53 ID Gx2EfjN90 「スクウェアのすごーいグラフィックをみたいかー!」 「おー!」 「わしもじゃ!わしもじゃ!みんな!」 スクウェアゲーム絵師・デザイナー入場!! スーパードッターは生きていた!! 任天堂陣営で研鑚を積み超個性絵師が甦った!!! 聖剣シリーズ!! 亀岡慎一だァ――――!!! FFの基本ジョブはすでに我々が完成している!! 女性ドッター渋谷員子だァ――――!!! 描き上げしだい動かしまくってやる!! 聖剣モンスター代表 佐々木倫子だァッ!!! ヴァナディールのデザインなら私の仕事がものを言う!! FFXI アートディレクター 相場良祐!!! 真の耽美を知らしめたい!! ロマンシングサガ 小林智美だァ!!! 映画は大赤字だがFF9なら200万以上の売り上げだ!! サンライズのアニメーター 村瀬修功だ!!! GBサガは完璧だ!! ちなみにSFC版半熟英雄も 藤岡勝利!!!! ブラスティーのベスト・デザインは私の中にある!! MS少女の神様が来たッ 明貴美加 同人界なら絶対に敗けん!! 漫画家のタッチ見せたる ゼノギアス 田中久仁彦だ!!! モーグリアレンジ(なんでもあり)ならこいつが怖い!! FFTAのピュア・デザイン 伊藤龍馬だ!!! バンプレストから地味な男が編入だ!! チョコボシリーズ 板鼻利幸!!! ルールの無いパロディがしたいから半熟英雄(ヒーロー)やったのだ!! アニメーターのデザインを見せてやる!!オグロアキラ!!! めい土の土産にフォトショップとはよく言ったもの!! なってないデフォルメが今 ロマミンでバクハツする!! アドビの申し子 直良祐介先生だ―――!!! ロードの遅さこそがセカンドの代名詞だ!! まさかこの男がフロントミッションとはッッ 末弥純!!! 絵を描きたいからここにきたッ 前歴一切不明!!!! ASHのキャラクターデザイナー 皆葉英夫だ!!! 武蔵伝は野村のものではないほとんど俺のデザインなのだ!! 御存知 緒方剛志!!! 2100年のFM世界は今だ混沌にある!! オレがフロントミッションをやっていたことに驚かない奴はいないのか!! 山田章博だ!!! 版画高いァァァァァいッ購入不能!! ファイナルファンタジー!!! 幻想絵師!!! 天野喜孝だ!!! ドットはゲームで動いてナンボのモン!!! 超実戦アート!! 元松野組から皆川裕司の登場だ!!! 野球拳は嘘テク だまされたやつは思いきり殴り思いきり蹴るだけ!! 水晶の龍統一王者 佐藤元 大自然を描きに聖剣へきたッ!! 社会の教科書の表紙 磯野哲夫!!! でかい鼻に更なる磨きをかけ ”クロノクロス”結城信輝が帰ってきたァ!!! デュープリズムに死角はないッッ!! 現在漫画家寺田 努!! 元クエストの超技術が今ベールを脱ぐ!! FF12から 吉田明彦だ!!! ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃えるマルチ作家 雨宮慶太 ルドラの秘宝で登場だ!!! 漫画家の仕事はどーしたッ 赤塚賞の炎 未だ消えずッ!! 漫画版もいたストも思いのまま!! 天野シロだ!!! 特に理由はないッ チョコボやモーグリがすごいのは当たりまえ!! ホントはサンリオ入りたかったのはないしょだ!!! 執行役員! 石井浩一がきてくれた―――!!! 聖剣シリーズで磨いた実戦背景!! ブラブラの極彩色アート 津田幸治だ!!! コスプレ衣装だったらこの人を外せない!! FF10-2衣装描き 塚本哲だ!!! 超一流主役機の超一流の変形だ!! ムービーで見てオドロキやがれッ ゼノギアスの鋼鉄デザイン!! 石垣純哉!!! デブニキータはこの女が完成させた!! THE WORLD of MANAの切り札!! 池田奈緒だ!!! 以上31名によってスクウェア最強絵師決定戦を行いますッ! 加えて負傷者発生に備え超豪華なリザーバーを4組御用意致しました! サイバーオーグ 板橋しゅうほう!! 伝統派耽美 皇なつき!! 東洋の漫画家!鳥山明! ……ッッ どーやらもう一組は超大物漫画家が7人もいるため集合が遅れている様ですが、集合次第ッ皆様にご紹介致しますッッ ……ッッ!! 若作りの画伯までやってきたッ なんでここがわかったンだッ チャンピオンッッ気取り 俺達全員、貴様のアンチだッッッ!野村哲也の登場だ――――――――ッ!! 関連レス 117 名前:水先案名無い人 :2006/04/16(日) 02 19 01 ID xl+qtyfv0 111-116 なんでそんなに詳しいのwww 118 名前:水先案名無い人 :2006/04/16(日) 08 16 45 ID DdZ/Q51t0 マニアックすぎるだろwwww 119 名前:水先案名無い人 :2006/04/16(日) 10 47 24 ID kNwZjPpK0 天野氏が何処に入るのか期待したたら「版画高いァァァァァいッ購入不能!!」で噴いたw コメント 名前
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天才絵師 ラピスラ コスト 33 レベル 1 MAX 進化元 絵描き師 ラピスラ (A) 進 化 素 材 母なる海の神樹 (樹A+) 躍動のアクアフラウ (フラウB+) ランク A HP 507 1,014 進化先 混色の絵師 ラピスラ (A+) オヤブンアメタヌキ (タヌキB+) フロッシュ・ルーキー (キノコC+) MAX Lv 50 攻撃 610 1,220 進化費用 396,000 躍動のアクアフラウ (フラウB+) 氷石のロシェ (ロシェC+) No.0494 Aスキル ホーリーグレーズ 火・雷属性の味方のHPを中回復 売却価格 15,200 躍動のアクアフラウ (フラウB+) - 編集 Sスキル パステルアレンジ (8) ジャンルパネルを火&雷属性化 入手方法 進化 個別データ 備考
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699 #774-UNKNOWN[sage] 2021/08/21(土) 19 36 51.18 ID DhsyIsVed 闇堕ち絵師かわいそうなんだ😭 613 #774-UNKNOWN 2021/08/19(木) 00 42 38.27 ID VOV/7MNw0 https //i.imgur.com/fjlXUF6.jpg 暇だったからこの前上げたローウェン描き進めてたわ 625 #774-UNKNOWN 2021/08/19(木) 00 48 55.97 ID VOV/7MNw0 お前らみたいな何の能もない奴らが何騒いでようが同じだわ お前らの声が世を動かすことなんてあり得ねーから大人しく寝とけって 112 #774-UNKNOWN sage 2021/08/21(土) 03 21 25.96 ID dDafI+C/0 ラウラ感ないけどまぁヨシ!😳 https //i.imgur.com/XbHDvfd.jpg 126 #774-UNKNOWN sage 2021/08/21(土) 03 27 56.44 ID dDafI+C/0 お前らあんま構ってくれないからここでお絵描きしても承認欲求満たされないじゃん😡💨 173 #774-UNKNOWN sage 2021/08/21(土) 03 53 10.81 ID dDafI+C/0 ルナは絵を描くルナから絵を描かないルナに戻ります じゃあ寝るね😴
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このページはこちらに移転しました ラクダの絵師 作詞/うんこマン 毎日、毎日、ラクダを描いてると 肩のコリがひどくなる だからたまにはシップを貼って ラクダを描かない日だってある あるとき、なんとなしに考えた 「果たしてラクダは美味しいんだろうか?」 だったら食べればいいじゃない お口に入れればいいじゃない パクパク咥えりゃいいじゃない というわけで私のラクダを一口いかが? 毎日、毎日、ラクダを描いていると 脇のあたりが痒くなる だからたまには女の子をはべらせて ラクダを描かない日だってある あるとき、女の子がこう言った 「ねぇねぇ、ラクダは美味しいの?」 だったら食べればいいじゃない お口に入れればいいじゃない パクパク咥えりゃいいじゃない というわけで私のラクダを一口いかが? だったら食べればいいじゃない お口に入れればいいじゃない パクパク咥えりゃいいじゃない というわけで私のラクダを一口いかが? というわけで私のワタシを一口いかが?
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「答えなさい。真の主催者は誰? なんで熊岡県を落としたの? ウザイ連合とは何者? あなた達は、こんなことをして何が楽しいの?」 「あっ…ががぁ……! わ、わかった! わかったから……!」 アフリカ地方のとある小島に、二つの影があった。 『執行者』の一員であるハイジ。 そしてレジスタンスの一員である弱音ハクが。 傷だらけにもかかわらず、その左手一本でハイジの首を掴み、宙にぶらさげている。 この小島には、ハイジと同じく『執行者』の面々も乗り込んだ。 熊岡爆破を担当した仲間と合流するためだった。 しかし今は、もう誰もいない。 そこにいるが、全員がもはや元が誰であったのか判別できない程バラバラに刻まれている。 【ネロ・ダース@フランダースの犬 】死亡確認 【マルコ・ロッシ@母をたずねて三千里】死亡確認 【コゼット@レ・ミゼラブル 少女コゼット】死亡確認 【ナナミ・シンプソン@七つの海のティコ】死亡確認 一瞬だった。 仲間との合流地点に現れたのは、仲間の首を持った弱音ハクで、それに驚愕した瞬間には切り刻まれていた。 一切の情けも容赦もない、冷酷過ぎるほどの剣技だった。 熊岡爆破組の熊岡脱出方法が、飛行ポケモンに乗って離脱というのが不味かった。 熊岡の大地が裂け、同行者たちともはぐれてしまったハクは、落下中にその姿を確認。 崩れ落ちていく熊岡の欠片を蹴り続け足場代わりにし、それに飛び乗り、自分もろとも海に叩きつけたのだ。 ハクの衝撃吸収材かわりにされた二人の『執行者』は当然即死である。 【スターリング・ノース@あらいぐまラスカル】死亡確認 【トム・ソーヤー@トム・ソーヤーの冒険】死亡確認 「……そう、真の主催者のことはわかったわ。次、なんで熊岡県を落としたの?」 「あ、あんたが、熊岡に向かったから……」 「模倣【天覇風神脚】」 「ぐぎゃあぁぁ!?」 答えるハイジの体に、強烈な蹴りが叩き込まれる。 元はハクの同行者が使っていた技だ。 そう、熊岡にはハクだけでなく、もっともっと多くの参加者がいたのだ。 「げほっ……げほっ……!」 「ならば、私だけを狙えばよかったじゃない?」 「あんたが、化物だからじゃない……!」 「私は普通の人間よ? バズーカ……いやロケットランチャーでも持ち出されたら多分死ぬわ」 そこでバズーカを否定するあたりがもう普通じゃないとハイジは思いつつ、心底震えた。 今のハクの表情はとてつもなく冷え切り、目は光を失っている。 それはやはり、熊岡を落とされ仲間の安否がわからないこともあるのだろうが…… 「……問い3。ウザイ連合は何者?」 びきりと、ハクの腕によりいっそうの力が込められたのがハイジには嫌でもわかった。 この細腕のどこにそんな力がと思うが、ハイジにそんなことを考える余裕はない。 何故なら、ハイジはウザイ連合のことを知らない、答えられないのだから。 「し、知らない……! 本当に……! わかるのは、あいつらと私達は無関係ってことだけ……!」 「そう……」 そういうとハクは腕の力を僅かに緩め、悲しげに顔を伏せた。 その行動に、ハイジは思わず疑問符を浮かべる。 (……わかる。あの連合は……) そんな中、ハクの頭の中では連合の構成員の大体と目的が予測できてしまっていた。 (永遠の2番手、日陰者、誰からも注目してもらえない……だからひたすら、脚光を浴びたい。目立ちたいと思い続ける。 飽くなき自己顕示欲が歪んで、今脚光を浴びている奴らがいなくなれば自分が脚光を浴びれると勘違いしている…… 典型的に救いようのない連中……) ハクもかつては荒れていた。どんなに頑張っても家族に歌で叶うことはなかったから。 だが彼女は途中で歌を諦め、別の道を歩んだ。 諦めなければいつか夢は叶うということばがあるが、彼女はそれを否定する。 努力が足りない場合もあるが、どんなに努力しても無理なものは無理ということだってあるのだ。 引き際を見極め、新しい夢を見つけてその道を歩んでいく。これもひとつの道であり、人間の持つ可能性。 事実ハクはそれで正解だった。確かに歌では勝てないが、少なくとも剣だったら家族に勝てる自信もついた。 あの連合は、別の道を模索するということを破棄した。ただ対主催で目立つことばかりに固執した。 主催者を倒すと口にしておきながら、やっていることは主催者と全く変わらない。 むしろあの公開処刑などの放送は、主催者ですら行っていないおぞましい行為だ。 滅ぼされたレジスタンスは『主催を倒す』ために動き、結果として『目立った』。 連合は『目立つ』ために動くから、『主催を倒す』本来の目的を見失う。 『目立ちたい』という俗な願望を持つ者は、そもそも根本的に対主催に向いていない。 仮に最初は真っ当であったとしても、いつかいずれその欲望が暴走するからだ。 たとえどんなに地味であっても、一歩一歩確実になにかを成していけば、おのずと注目される。 自分の場合、あまりいい例ではないが、同じことを繰り返し続けた結果東、京都知事に目をつけられたわけだし。 もし連合が目立ちたいというのなら、彼らも最初から地道に行動を起こしていればよかっただけのこと。 大したこともせずに、自分が目立てないのはあいつらのせいだと口汚く罵るのは、お門違いというやつだ。 悔しいなら、同じことをすればいい。それでも駄目なら、別の角度からせめればいい。それだけのことなのに。 「問い4。死人を一杯出して、何が楽しい?」 「た、楽しくないわよ……! 上から命じられたら、仕方がないじゃない……!」 「……嘘ね。あなたも連合と同じ。『成果をあげて昇格、目立ってやろう』ってのが見え見えよ?」 「ひっ……お、お願いよ助けて! 助けてくれたら……そう、主催者側は金輪際あなたやあなたの仲間に近寄らない! ちゃんと上層部にも――」 「それも、嘘」 ぼぎりと音をたてて、ハイジの首はあらぬ方向へとだらりと垂れ下がった。 【ハイジ@アルプスの少女ハイジ】死亡確認 「……仮に本当だとしても、私から近寄りにいくわ」 ハイジの死体を海に叩き込み、ハクは歩き始めた。 共に行動していた霊夢達の安否も気になるが、無事なのを祈ることしかできない。 レンを殺害した犯人も斬りたいが、情報がまるで足りない。 主催者の情報を聞き出したが、だからといって敵地もわからない。 今、できることは…… 「レジスタンスの生き残りがいればいいけど……まずはあの思い違いをしてるくだらない連合を消してやる……」 各地で虐殺を繰り返している連合だ。 どこかでカブトボーグを手に入れれば、勝手にむこうからうじゃうじゃと近寄ってくることだろう。 「……」 レジスタンスの一員だからではなく……『弱音ハク』個人の怒りが、今まさに爆発していた。 【二日目・17時00分/アフリカ・小島】 【弱音ハク@VOCALOID派生】 【状態】健康、決意、ダメージ(中)、激しい怒り 【装備】オルテガのマスクマント@ドラクエ3、斬鉄剣@FFシリーズ 【道具】支給品一式 、アグ○スの支給品、『執行者』一行の支給品 【思考】 基本:家族を救い、徹底的に抗う 0:ウザイ連合関係者は見つけ次第斬り捨てる 1:レジスタンスの生き残りがいれば接触したい 2:シャウトモンを信頼する 3:がくぽが言っていた妖夢と黒い服の女に少しの興味 4:バグラモンが気になる 5:霊夢達の安否が気になる ※8期とは別人 ※ハイジより、ゼロ、マスターハンド、クレイジーハンドの存在を知りました
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ねこむら【登録タグ PV師 作ね 作り手 絵師】 【ニコニコ動画】 特徴 絵師、PV師。 旧名義たこすけ。ボカロPのねこむら(ゆめじん)とは別人。 過去には岡村多香子名義で「4コママンガ劇場」等に参加していた。 ふわりP、SHO(キセノンP)等々のPにイラストを提供している。 リンク Website PIAPRO Twitter Pixiv 曲 SPIKE/SHO(キセノンP) きのうのなつやすみ きらり 台風だ!コロッケ買ってこよう! ふわりクレヨン まるくなる ゆめのかたち CD ANTHEMS -Ultra Best of Xenon-P- SPIKE -まるくなる設定資料集- まるくなる/たまごかけごはん/はやぶさバラード ミクロティカ 動画 コメント 名前 コメント
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【〔凸〕って?】 このお話の生みの親で、ちょっとお茶目なMS。 スコーンを箸で食べる。 〔凸〕の由来は「事務」を「ジム」と誤字ったことから。 当初はノーマルジム(凸)だったが後にジムカスタム〔凸〕へと換装された。 VIPでやっていた頃は遅筆だったため、一時とあるジャ○プ作家の名前で呼ばれていた事もある。 得意技は「誤字ライフル」 ジムッター http //twitter.com/GM_tikakoi 【絵師】 GEPに引っ越してから彗星の様に現れた絵師。名前はまだない。 優しいタッチとサービス精神で住人の心を掴む。 この手のスレの絵師では珍しくアンチが少ない。 ジムとのコンビプレーでスレを暖める貴重な存在。 名前 コメント
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知識と日陰の少女、パチュリー・K 知識と日陰の少女、パチュリー・K コスト:(1)(U)(U)(U) タイプ:クリーチャー - ウィザード P/T:0/1 キャラクター(パチュリー・K) あなたがコントロールするアンタップ状態のメイドか キャラクター(小悪魔)を持つパーマネント1つをタップする: カードを1枚引く。この能力は各ターンに3回までしかプレイできない。 (2)(U)(U)、メイドかキャラクター(小悪魔)を持つカードを1枚捨てる: 呪文1つを対象とし、それを打ち消す。 コメント 関連 第二弾『幻想回向』
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【絵師B氏個人サイトへ掲載された文章】 【同人誌企画中止のお知らせ】 まず初めに、同人誌をご予約いただきました皆様。 大変長らくお待たせしたにも関わらず、同人誌企画を中止することに至りましたことを、お知らせすると同時にお詫び申し上げます。大変申し訳ありません。 2010年1月より開始しました企画ですが、「大幅な遅れ」「同人誌サイトの更新停止」「盗作疑惑」「受付メールの消失」など数々の問題が起こったにも関わらず、対応を怠り、皆様に多大な迷惑と不安な思いをさせてしまったことも重ねてお詫びいたします。 この間、皆様のご質問やご意見を数多く聞かせて頂き、つくづく自分の不甲斐なさを痛感致しました。 皆様のお答えになれば良いのですが、今回中止に至った経緯を時系列で書かせて頂きたく思います。 皆様もご存じの通り、同人誌を発行するにあたって「盗作疑惑」が浮上しました。 翡翠の方から、簡易なメール(掲示板が炎上した事)を頂いてはいたのですが、その当時、盗作疑惑についてきちんと確認せずにいたことに大きな原因があったと考えます。 また、皆様もご存じの通り、同人誌作成を思うように進められない事等から、自分のサイトと旧同人誌サイトの更新を怠りました。その事も含め原因だと考えます。 2011年7月頃、絵師Bの携帯電話が故障。すぐに携帯ショップに相談しに行きましたが、画面が真っ暗では修理になり、データも消えると言われました。 その中に、旧同人誌サイトにて同人誌購入を希望していた方の個人データをファイルにし、保存していました。 バックアップを取らずにいたこと、個人データにも関わらず、安易に携帯に保存していた事、謹んでお詫び申し上げます。 現在、携帯電話は修理をせずに保管しています。万一画面が点灯した際、携帯ショップにてバックアップを取って頂き、個々にお詫びを申し上げたく思います。 個人データ消失の際、翡翠、絵師A、両名にはメールにて連絡しました。 2011年9月頃、絵師Aの別サイトにて同人誌について質問を頂きました。その事をきっかけに、不安なお気持ちでいられた皆様から数件質問を絵師Aの別サイトにて頂きました。 その際、私の方に連絡を下さったので、電話にて絵師Aと連絡を取り、事の重大さを確認致しました。 連絡を取り合った夜、絵師Aの方で、同人誌サイトを作成して頂き、翡翠、絵師A、絵師Bで確認したのち、「お知らせと謝罪」を付けリンクを張り直しました。 この時、私の「お知らせと謝罪」文が自分の気持ちを優先した文面になり、皆様に不快な思いをさせてしまったこと、謹んでお詫び申し上げます。 同人誌制作側でしたので、友人である翡翠の言葉を信じたい思いがあり、あのような文面を書きました。その後、盗作検証ページにきちんと目を通させて頂きました。 本来ならば、「お知らせと謝罪」を書く前に全文に目を通すのが筋でした。 盗作検証ウィキを確認したところ、管理人様がとても冷静に、尚且つ丁寧にまとめておられました。 掲示板、メールのやり取り等も確認し、翡翠の対応等も拝見し、どう判断したら良いものか正直分からなくなりました。 その後、メールやスカイプを利用し、諸事情により主に絵師Aと連絡を取り合い、盗作疑惑の事、今後の事などを話し合いました。 数度に渡る話し合いの後、この状況での同人誌発行が不可能に近いと判断した次第です。機会を見計らい、翡翠の方に同人誌発行が不可能だと思う旨を伝えさせて頂き了承を得ました。 繰り返しになりますが、同人誌を楽しみにして下さった方、騒動により不安なお気持ちにさせてしまった方、私の文面を読み不快な思いをされた方、まことに申し訳ありません。 私の不甲斐なさから、対応を怠る場面も多く、本当に皆様には謝罪してもしきれない程、多大なご迷惑をおかけしました。 1年以上も自分のサイトを放置し、けじめにもならないかもしれませんが、勝手ながら「(絵師Bサイト名)」を閉鎖し、今後、銀魂サイトを新たに立ち上げ活動しない事を記させて頂きます。 今年一杯文章を残した後、全てのサイトのデータ及び、同人誌の為に描いたデータも削除致します。 お手数ですが、ご意見等がございましたら、同人誌サイトの質問掲示板より絵師B宛か、(絵師B氏サイト名)【ご意見・ご質問】に書き込んで下さい。今後も対応していきます。 2011/10/12 (絵師B氏サイト名) 管理人 絵師B 【お知らせとお詫び】 銀魂同人誌の絵師として参加させて頂いています絵師Bと申します。 気づけば、同人誌を発行すると企画を経ててから長い月日が過ぎていました。 その間、サイトの更新も疎かに、放置したことをまずお詫び致します。 本当にすみません。 先日、絵師Aさんにメールを頂き、今回の事の大きさを知りました。 以前より、盗作の噂があるということは耳にしていたのですが、軽視しておりました。 軽視した事こそが、そもそもの原因です。 皆様を不快な気持ちにさせた事と困惑させてしまった事、深くお詫び致します。 本当に申し訳ございません!! ここからは、私自身の事です。 宜しければお読み下さぃ。 まず、私が同人誌制作の足を引っ張っている事は間違いありません。 「裏表紙」「その他」「挿絵」は完成しているのですが、漫画にする部分がまだ完成しておりません。 その事で、自分が思う通りの絵が描けない・・・・漫画にする難しさを痛感し、HPもサイトも銀魂から逃げてしまうことがありました。 そこからは、皆様もご存じの通り、HPの更新も同人誌サイトの更新もままならない状態になりました。 楽しみにしている方が居ている・・・でも、私には書き上げる自信がない。 そんな事をウダウダ考え、逃避している間にも月日は流れて行きました。 今年に入り漫画は大方書き進めていたのですが・・・ 同人誌サイトを更新しに行くことは、しませんでした。 それは、私が逃げていたのです。 皆様が「いつまで待たせるの?」と怒ってらっしゃるのではないか・・・・そう考えると、申し訳ないのと同時に、怖くて。 ごもっともな事なのに、目を逸らし続けてました。 ・・・・本当に、謝る事しかできません。 絵は、今年中には完成させるつもりです。 私にとって、同人誌を作るという事は初めてで、しんどいし、逃げたりもしましたけど・・・・ やっぱり楽しい。 同人誌を楽しみにしていた方には、数年もお待たせしているのですが、頑張って描いた絵なので、お手に取って頂きたいです。 絵師Aさんは私以上に頑張ってたくさんの絵を描いています。 こんな事を思うのは、大変烏滸がましいと分かっているのですが・・・すみません。 今は盗作という事があげられています。 盗作の事に関しましては、翡翠さんが「していない」とおっしゃってます。 私は、信じたい・・・・。 矛盾している文面になり申し訳ございません。 全文目を通せていないのですが、時間を見つけては、ウィキを読んでいます。 閉鎖されたサイト様のお気持ちを考えますと、私たちがやっている事は「信じられないこと」という皆様のお気持ちもその通りだと思います。 こんなに拗れてから見るなんて・・・遅すぎました。 閉鎖されたサイト様、そしてそのサイト様を愛している方に、何と申してよいやら・・・ 今後、同人誌の配布を考えていますが、皆様のご意見に目を通し、3人で考えて行くと思います。 配布するにしても、企画が無くなるにしても・・・ すみません。絵だけは描き上げたく思います。 まことにお騒がせしている事。 企画参加者としまして、両サイトを大切に思っている方々にお詫び致します。 本当に、申し訳ございません。 長々と目を通して頂き。 ありがとうございました。 ※一部文を訂正しました。 私の不甲斐なさ故、絵師A様が同人誌サイトを更新してくださっています。 ↓ (新同人誌サイトリンク) 【絵師B氏個人サイト内へ寄せられたコメントへの返信】 【ご意見・ご質問 返信】 2011/11/12 06 00 [愛様へ] こちらのサイトに寄せられた質問やご意見への返信が主になり、同人誌企画サイトの質問にあまり答えられていない現状です。大変申し訳ありません。 今後、同人誌企画サイトの方の質問にも回答していきたく思います。 [2011.11.08 Tue 22 45]にコメントを下さった方へ 数日と記載し、返信が大変遅れました事、申し訳ございません。 同人誌企画サイトの方も回答して行きたく思います。 絵師Aから、参加者様をリストにして送って欲しいと言われていたのですが、漫画制作が完成に近づいていたわけでもなかったので、漫画の作成を優先し作業を進めました。 リストを作成し、絵師Aに早く送らねばと思ってはいたのですが、直ぐに作業に取り掛かれなかったのは、私の不甲斐なさからです。 2011/11/10 05 48 野歌様 返事が遅れて申し訳ありません。 コメントをくださりありがとうございます。サイトを閉鎖はしますが、こちらで返信はしていきたく思います。 銀魂夢サイト・イラストサイトを閉鎖し、今後活動を一切行わないつもりです。 また、絵師Aにはメールにて野歌様のコメントを送っておきました。 翡翠にも送ろうかと思いますが、よろしいですか? [2011.11.07 Mon 07 33]と[2011.11.08 Tue 14 19]にコメントを下さった方へ 返信が遅れ申し訳ございません。 個人情報消失の件は私の管理不足が原因です。 自発的に謝罪や、同人誌企画サイトへの回答もすべきことで、重ね重ね自分の不甲斐なさを痛感しております。 絵師Aにも大変迷惑をかけており、申し訳なく思います。 遅くなっておりますが、同人誌企画サイトの方も回答していきます。 [2011.11.06 Sun 21 46]にコメントを下さった方へ 返事が遅れ申し訳ございません。 皆様を待たせる形となり、大変申し訳なく思っております。[自覚が無さ過ぎる]と言われて当然です。 言い訳を言ったつもりではなかったのですが、「公式フィギュアの特典」の件に関わらず、きちんと結果を示し謝罪をするべきでした。 2011/11/10 02 32 [2011.11.04 Fri 21 56]にメールを下さった方へ 返事が遅くなり申し訳ございません。 同人誌の回答にもお答えしていく気持ちです。私の不甲斐なさから中々お答えする事ができておらず、情けない現状です。 「速やかに答えるべき」というのはご尤もです。 速やかにお答えするように心がけ、対応していきたく思います。 [2011.10.26 Wed 19 39]にメールを下さった方へ 返事が遅れ申し訳ございません。 返事は速やかに行うよう心掛けてはいるのですが、気持ちだけで行動が追い付かず、口先だけになり申し訳ありません。 同人誌サイトの方は、遅くなっておりますが返信をしていきたく思います。 こちらのサイトは閉鎖という形をとりますが、今の形を大きく崩さないでも良いかと考えております。 銀魂夢小説・絵サイトとしては閉鎖をし、活動は今後しないつもりです。 数々のお言葉ありがとうございます。今一度、自分が行っている行為を客観的に見、考えたいと思います。 2011/11/10 01 57 [羽鳥様へ] 休日も仕事が入り、返事が遅れ申し訳ございません。 ご友人が不安に思うお気持ち、お察し申し上げます。大変申し訳ございません。 ①「何人分のデータを消失したのか、もしくは何人分のデータが残存していたのか。」 旧同人誌サイトにて同人誌を募集しておりましたので、旧同人誌サイトにてメールで送って頂いたデータは私の携帯に届く形になっておりました。 携帯が破損してしまい、237名分の方のデータを消失した次第です。 ナノHPは、時間が経ちますとメールが消えてしまいますので、残存データはございません。 ただ、[同人誌中止のお知らせ]にも記載しましたが、携帯の破損具合は画面が暗くなり、修理をするとデータが全て消失するというものです。ですから、画面が一時でも点灯しましたら、携帯ショップへ持って行きバックアップを取る次第です。 ですので、完璧な消失とは言えないのかもしれません。 信じて頂けたら幸いなのですが、皆様の個人情報を業者と売買するような行為は一切行っておりません。 ②「破損した携帯は保管されているがその端末を今後どのように扱うのか 」 今後、回復の見込みがない場合、同人誌の問題を解決したのち、ショップにて処理して頂くことも思案しております。 今後、どのように扱うのかは、制作側できちんと話し合い、提示したく思います。 ③「今までのデータ保管にSDやPCへコピーしたりしなかったのか」 SDやPCへは一切コピーしておりません。 ④「個人情報をサイト管理担当者から通販担当者へ送ると取り決めたとあるが、個人情報が安易に共有されていたということか。」 絵師B(サイト管理者)から絵師A(通販担当)へ個人情報を共有する事になっておりましたが、個人情報は共有されることなく、絵師Bが管理していました。 ⑤「誰が何人分の個人情報を保有していたかわからないので 翡翠氏所持データ→○名分 絵師A氏所持データ→○名分 と云う風に教えて欲しい」 翡翠所持:6名分 絵師A所持:3名分 絵師B所持:237名分 ⑥「報告文中に『紛失』したとあるが『紛失』とは紛れてなくなることなので、もし『消失』ではなく『紛失』ならば事は更に重大であるがどちらなのか」 無くしたわけではなく、データを失ったので「消失」とお答えするべきでした。文面の言葉がおかしく、申し訳ございません。 訂正アナウンスを致します。 ⑦「二度目のデータ消失から約3ヶ月間その事実について制作者間のみで留め閲覧者側には報告せずに居た様子であるが、その期間何故告知しなかったのか」 翡翠と絵師Aに携帯が壊れた事を伝え、そこで直ぐに告知を出せば良かったのですが、同人誌企画募集をはかってから随分と期間が過ぎていたので、心変わりをする方がいらっしゃると思い、再度募集をかけることを検討していました。 その後、同人誌企画が中止の方向に話がまとまり、その頃には個人サイトや同人誌サイトにて質問も多々あり、皆様にすぐにでも報告しなければいけない個人情報消失のアナウンスが遅れた次第です。 予約された方に、消失がどのような経緯で起こり、また、現在の状況を直ぐにアナウンスするべきでした。申し訳ございません。 ⑧「個人情報取り扱いについて問い合わせがあってもすぐには回答せず消費者センター等へ通報すべきではないかとの話題が出て漸く消失したとの報告があったが、個人情報についてそこまで重大な案件だと感じていなかったのか」 個人情報については、とても重大な案件です。けして、安易に考えていたわけではありません。 また、消費者センター等に通報するとのことで、回答したわけでもありません。 問い合わせがあったときに、直ぐに対応し、皆さんに報告を上げるべきだったと、自分の不甲斐なさを改めて痛感し、情けなく思っております。 ⑨「ナノは設定上メールフォームに受信したものを携帯へ送ってくれるが、それは一々携帯に受信したメールも消していたと云うことなのか。また、そうであるなら何故そのようなことをしたのか」 ナノから携帯に送られたものを保護し、失わないように保管していました。ナノのメールフォームのデータは削除していません。 2011/10/30 03 11 [2011.10.24 Mon 14 29]にコメントを下さった方へ 返事が遅くなりすみません。 翡翠との連絡は絵師A程取れていないのが現状ですが、連絡は取れますので、ご意見下さった事をきちんと伝えておきます。 制作側がきちんと連絡を取り合わず、ご迷惑をお掛け致しましたことも重ね重ねお詫び申し上げます。 同人誌に関わった人間が同人誌サイトに顔を出し、対応をするのは筋かと存じます。 [リコ様へ] 返事が遅くなりすみません。 諸事情により、絵師Bと絵師Aで連絡を取り話し合った際、同人誌発行は無理であるという結論に至りました。 その旨を折を見、翡翠に伝え納得して頂いた次第です。ですから「絵師さんに任せた」とお書きになったのかもしれません。 [2011.10.23 Sun 01 24]にコメントを下さった方へ 返事が遅れ、申し訳ございません。 データの件。ご指摘ありがとうございます。 ご指摘頂いた通り、安易にデータを削除しては、データを照合などする事があった際に困ることになります。 解決した後、同人誌に関わるデータは削除するなり処分するなりしたく思います。 後日、文面を訂正し、訂正アナウンスを致します。 [羽鳥様とご友人様へ] 質問にお答えできていない部分もあり、全て回答し終えたら返信いたします。 お時間を取り、申し訳ございません。 なるべく早急に返信致します。 2011/10/22 02 44 [2011.10.21 Fri 15 59]にコメント下さった方へ 返信はきちんとしていきます。 ただ、平日は忙しく中々返信できず、遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 [2011.10.18 Tue 08 22]にコメント下さった方へ 返事が遅くなりすみません。 今回、多大なご迷惑をお掛けし、同人活動そのものを辞めるべきだというご意見ご尤もです。 今の所という曖昧な返事で申し訳ないのですが、同人活動を新たにしようなどとは、全く考えておりません。 [2011.10.17 Mon 07 14]にコメントを下さった方へ 返事が遅くなりすみません。 【同人誌企画中止のお知らせ】にも書かせていただきましたが、まとめサイトを読み白黒ハッキリ付けることは難しいのですが、「盗作をやっていない」とハッキリと申し上げることはできないと判断しました。 [2011.10.15 Sat 17 46]にコメントを下さった方へ 返事が遅くなりすみません。 一人ひとりに返事をしたのですが、同じ内容のご意見が多かった為、返事の内容も重なる部分が多くなってしまい申し訳ございません。 宜しければ、混乱を避ける為にも、コメントの際お名前を頂けると助かります。 閉鎖をすると申し上げましたが、対応を諦めたわけではございません。今のままでは、同人活動を続けることができないという意味で、(絵師Bサイト名)の閉鎖を決定致しました。 今後も皆さんのご意見にきちんと答えて行きたく思います。 [2011.10.15 Sat 13 48]にコメントを下さった方へ 返事が遅くなりすみません。 ご意見ありがとうございます。早速、トップページに【ご意見・ご質問】という形で掲示させていただきました。 拍手で対応していた事で、同じように思っていた方も多く、同じようなご意見を数多くいただきました。 私も、誠心誠意とは、皆様に示すものだと思います。ありがとうございます。 [2011.10.15 Sat 10 12]にコメントを下さった方へ 返事が遅くなりすみません。 [公式]という言葉は確かに不適切でした。[公式]を[同人誌]に変更させて頂きます。 ご指摘ありがとうございました。 [2011.10.15 Sat 09 45]にコメントを下さった方へ 返事が遅れてすみません。 同人誌サイトのBBSは全てチェックしています。絵師Aの方でピックアップしていただいた質問もございますが、絵師Aと連絡をとり、どの質問に答えるべきなのか確認はしています。 また、同人誌サイト更新ですが、パス共有でスムーズに運営をした方が確かに良いと思います。絵師Aの方に連絡を入れ、スムーズな運営ができるよう心掛けます。 公式フィギュアを特典に出した事は、グッズを売買や転売するわけではなく、個人でのやり取りと考えており、私の認識が甘かったように思います。違法行為に抵触する可能性も考え、行動をしなければなりませんでした。改めて、軽率な行為だったと反省しております。 また、まとめ文を拝見し、盗作疑惑に関し「翡翠がやっていない」とは言えないと判断致しました。逆に「絶対やってる」とも言い難しいのですが、白黒ハッキリせず、曖昧な返事になって申し訳ありません。 ただ、翡翠の対応などを拝見していますと、不適切な部分が多々あると思いました。 [2011.10.14 Fri 23 33]にコメントを下さった方へ 返事が遅れてすみません。 私が情報を発信していなかった為、閲覧者側からは、私と絵師Aが連絡を取り合っている事など伝わらず、一カ月強の間、謝罪文をサイトに上げ、更新を怠っていたと思われても仕方のない事でした。 私に対しての信用が、どの程度のものなのか、把握しているつもりです。その事も含め、今後は逃げず、皆さんの意見を受け止め、対応していきたく思います。 同人誌サイトの更新が間に合わぬ場合は、こちらのトップなどに今後記載させて頂きます。 2011/10/14 21 38 2011.10.10 Mon 21 32 返事が遅れて申し訳ございません。 同人誌サイトに直接名前は上がっておりませんが、同人誌サイトを立ち上げた時より以前から、絵師Aとはずっと連絡を取っております。 纏まった時間を見つけては、スカイプ等を利用して今後の方針、盗作疑惑についての事などを話し合ってきました。 今回の騒動が起こり、同人誌発行が中止になった事に対して纏めた文は、絵師Aの方に送ってあります。 後日閉鎖の後日がどれ程の期間を取るかはきちんとした期間を決めてはいませんが、今回の騒動についての謝罪と中止に至った経緯をまとめた文を記載し、今年中は残しておくつもりです。 2011.10.10 Mon 13 39 返事が遅れて申し訳ございません。 同人誌に寄せられた質問の返答を、絵師Aの方に送っております。 返答が遅れましたこと、お詫び申し上げます。 2011.10.08 Sat 16 42 返事が遅れて申し訳ございません。 同人誌のリンクが外れているとお知らせ頂いたのですが、外した覚えはないので確認を致します。 2011.10.08 Sat 01 26 返事が遅れて申し訳ございません。 いつまで逃げているのですか とありますが、逃げているつもりはありません。 私が同人誌サイトに現れない事から、皆様に「逃げている」と思われても仕方のない事なのかもしれませんが、時間を見つけ絵師Aと連絡を取り、今回の騒動の事を話し合っている次第です。 2011.10.06 Thu 23 20 返事が遅くなり、申し訳ございません。 同人誌サイトの方に寄せられた質問への返答は、絵師Aの方に送ってあります。 適当に謝って終わろうとなど考えておりません。 知らない、関係ない、という気持ちもございません。 対応を怠り、ここまできてしまった事、重ねてお詫び申し上げます。 サイトに上げられるのは、後日になるかと思いますが、絵師Aの方に私の意見をまとめた文を送っております。 2011.10.06 Thu 23 09 返事が遅くなり、申し訳ございません。 同人誌サイトに現れない事から、逃げている、全てを絵師Aの方に押し付けていると思われても仕方のない事なのかもしれません。 絵師Aに同人誌サイト運営をお任せしている事は確かで、負担をかけている事も確かです。ですが、全てを押し付けているわけではありません。 一カ月の間に考えが纏められないかとありますが、この間、絵師Aと連絡を取り、ずっと盗作疑惑の件、今後の話など、色々と話してきました。 話し合った結果を同人誌サイトに上げて頂いています。 2011/10/14 20 56 2011.10.06 Thu 12 25 返信が遅れて申し訳ございません。 同人誌サイトの方に寄せられたご質問の返答は、絵師Aの方にメールでお伝えしてあります。 確かに同人誌サイトは絵師Aにお任せしている部分が多々あり、放置し過ぎと言われても仕方のない状況かと思いますが、絵師Aとは毎日とは言えませんが、メールでのやり取り、スカイプなどを利用しての今後の方針など、数日おきに話し合い、話し合った結果などを参考に同人誌サイトに上げて頂いております。 2011/09/17 19 54 2011.09.17 ご意見ありがとうございます。 皆様のご意見や検証サイトに目を通し、私の文面が軽率な発言だった事深く反省しております。閉鎖された方、ジャンルを移動せざるを得なかった方のお気持ちをもっと深く考えるべきでした。 今はこのような返答になり、申し訳ありません。 2011/09/17 19 33 2011.09.16 返事が遅れてすみません。 正直なお気持ちを聞かせて頂き、ありがとうございます。辛辣な言葉ではありません。おっしゃられたご意見はごもっともです。 不愉快にさせたこと、その他の事も含め重ね重ねお詫び申し上げます。現在、今回の騒動の事、今後の事を話し合っているところです。きちんとした形でご報告するには、今しばらく時間がかかると思われます。申し訳ございません。 ご意見、ありがとうございます。 2011/09/17 19 17 2011.09.13 返事が遅れてすみません。 私の事を気遣って下さり、ありがとうございます。 絵師Aさんと連絡を取り合い、今回の騒動について色々と話をしているのですが、きちんと意見がまとまっておらず、サイトにて私の意見を含めご報告できずすみません。 私の考えもまとまり次第同人誌サイトにて記載させていただきます。 ご意見、ありがとうございます。 2011/09/17 19 01 2011.09.15 返事が遅れて申し訳ありません。 確かに、絵師Aさんに頼っていると思います。私もBBSの内容は読み、連絡を取り合ってはいるのですが、サイト運営などお任せきりでした。今後、ご意見を参考にサイトを運営していきます。ありがとうございます。 2011/09/10 00 18 2011.09.09 返事が遅れてすみません。 【お詫びとお知らせ】を同人誌サイトに載せた方がとの事でしたが、私の気持ちを書き綴った文面になり、不快な思いをされた方も多く、今は私のサイトに置くに留めたく思います。 また、同人誌サイトの【お詫びとお知らせ】ですが、翡翠さんが書かれた文面をほぼそのまま載せており、絵師Aさん個人の文面ではありませんことをお知らせしておきます。 同人誌サイトなのですが、絵師Aさんに負担がかかっているのは事実です。ただ、任せきるのではなく、絵師Aさんと連絡を取り合い対応しております。 絵師Aさんに負担がかかり過ぎる事をご配慮くださり、ありがとうございます。その点も含め、連絡を取りあっていきます。 ご意見ありがとうございました。 2011/09/06 20 26 2011.09.05 お返事が遅くなり申し訳ございません。 盗作なのかは今すぐ判断できませんが、相手様を辛い気持ちにさせているのは事実だと思います。無責任で自分勝手な発言と捉えられても仕方のない事だと思います。 私の気持ちばかりを書き綴り、お恥ずかしい限りです。何度も何度もご意見文を読ませていただきました。 今後の事につきましては、私一人では決め兼ねますので、他2人と連絡を取り、皆さんの意見を受け止めた上で話し合い対応をしていきたく思います。きちんとした返事になっているか分かりませんが、今はこのような返事になる事お許しください。 貴重なご意見、ありがとうございました。 ※これ以前は個人サイトへの感想に対する返信なので省略
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神無月の巫女 エロ総合投下もの 絵師レーコ それは突拍子の無いレーコのお願いだった。 「ダメに決まってるでしょうそんなの!」 珍しく向き合って座ってるかと思えば、姫子はしかめっ面でレーコの願い出を払いのけた。 『月の巫女と陽の巫女が交わってる絵を描きたい』 都じゃ知らぬ者などいない指折りの絵師であるレーコ。 表向きは絵師だが、裏の顔かつ本来得意としているのは春画である。 姫子も夜のお勉強に使わせて頂いた春画の作者でもあったり。 どんな人が描いてるのだろうと絵描きのはしくれである姫子が密かに憧れていたその『レーコ』と、今目の前にいるやる気のなさそうな『レーコ』が同一人物だったことに愕然としたのはほんの少し前の話。 そんなレーコに今後の作品の参考に、と言われ驚いたが、憧れの絵師であろうがダメなものはダメである。 と言うか普通に恥ずかしいし、大事な千歌音との一時を見せれるわけがない。 むっつりとした姫子と対照的にレーコは茶を啜り、やれやれと溜息をつく。 「本当は月の巫女だけが良いけど、しょうがないから陽の巫女も描いてあげるって言ってるのに断るつもり?」 「くっ…!な、何か一言二言多い気がするけど当たり前よ!」 一瞬ずっこけそうになりながらもそう言ってプイッと顔を逸らした。 じーーーっとレーコが見つめてくるが、絶対に目を合わすものかと姫子も負けない。 「ふうん。じゃあこの間陽の巫女が早乙女真琴と”寝た”って月の巫女に教えても構わないのね?」 ぴきぃ―――! やたら”寝た の部分を強調してさらっと言ったレーコの言葉に姫子の体が凍りつく。 その言葉が何を意味するか分からぬ姫子ではない。 首が錆付いてしまったかのようにギ、ギ、ギ、とぎこちなく動かし青褪めた顔でレーコを見た。 「な、なに……?」 「…月の巫女も可哀相に。まさか自分以外の女性と寝た事があるだなんて」 首を振って哀れだわ…と呟きそしてまた茶を一口。 待て待て待て待て待て!! 「ちょ、ちょっと待って!どこで仕入れたのよ!その話///!!」 一瞬で顔を真っ赤にし、また茶を飲もうとしていたレーコの胸倉を掴み慌てて問いただす。 しかし首をがっくんがっくん揺さぶられてもレーコはずれた眼鏡を直すだけで全く動じない。 「早乙女真琴本人から聞いたわ。自白剤使ってだけど」 「人の大事な側役にそんな危なっかしいもの飲ませないでよ///!」 「茶菓子に少し混ぜただけ、問題ないわ」 「そ、そうゆう問題じゃなくて///!」 「でも、事実でしょ?」 「……っ///」 止めの一言に姫子の手はピタリと止まりずぶずぶずぶ…と畳へと崩れ落ちていく。 若気の至りというか、気の迷いと言うか、あれは~! 闇に葬ったはずの一夜の過ちをこんな形で後悔する羽目になるとは思ってもいなかった。 そんな姫子を尻目にぼそっと口を開く。 「…じゃ、決定ね」 「……い、一回だけだからね///!」 歯を食い縛り膝に手をついて起き上がりながらヤケクソ気味に答えた。 一回だけ恥ずかしい思いをすれば良いだけだと開き直ってしまったらしい。千歌音の許可は得てないけど。 「あ、あ、あとお触りもダメだからね///!」 「はいはい…」 それでもやっぱ恥ずかしいのか、口をパクパクさせながら言う姫子にレーコは素っ気無く返事をした。 そして夜…。 静かになった屋敷の外であおーんと野良犬が吠えている。 「あの~…これは一体……?」 蝋燭の灯りだけの薄暗い千歌音の住む離れ。 布団の上には想い人の姫子と自分。そしてその部屋の隅に筆を持ったお客様が1名。 「…こんばんわ」 「はぁ………」 これから恐い話でも始めそうなレーコに不思議そうに首を傾げる千歌音。 姫子は真剣な顔でぽんとそのか弱い肩に手を置いた。 「千歌音、よく聞いて。これもアメノムラクモを復活させるための試練よ」 嘘付け!と遠くのほうでアメノムラクモの突込みが聞こえた気がした。 その後、散々嫌がる千歌音を何とか説得し、初めて第三者に見守られながらの情事が始まった。 「っは………ぁ……はぁ……っ」 くぐもった熱い息が小さく弾む。 晒け出されたたわわな両の胸を緩急つけながら揉まれ、心地よい刺激に甘い声が出てしまいそうになる。 姫子は見られても恥ずかしくないのかな…? 瞑っていた目を浅く開き自分に覆いかぶさってる姫子と目が合う。心なしか姫子の頬もいつもよりも赤い気がする。 「んふ……」 吸い寄せられるように姫子の口が喘ぐ自分の口を塞いでくる。するっと舌が入って絡め取られていく。 思考さえ止まってしまうほどとろけそうな甘い口付け。ぴったりと重なり合う熱い肌と肌に体の芯が熱くなっていく。 そんな口付けを受けた後、ぼんやりと目を開きふっと横を見ると少し先に座っているレーコがじっと自分を見てはさらさらと何かを描いている。 うぅ~、やっぱ恥ずかしい……/// 絵を描かれるのは姫子で慣れているが、こんな状況はさすがにない。 ニヤついてるわけでも呆れてる訳でもない無表情のレーコからは、一体彼女が一つの布団で交わりあう自分達の行為をどう捉えてるのかは分からない。 それでもやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい。 恥ずかしくて顔を逸らしてぎゅっと目を瞑ると、姫子の手がいつも以上に熱く火照った頬に触れた。 「こっち向いて」 優しく声掛けられ恐る恐る目を開くと、微笑んだ姫子と目が合う。その太陽のように眩しい笑顔に気を取られていると再び甘い口付けをくれる。 頭を抱き締められながら受ける深い深い口付け、舌と舌を絡めあい呼吸の合間に名を囁かれると段々恥ずかしさが薄れ自然と手が姫子の滑らかな背を這う。 「好きよ、千謡音…」 「はぁ……ひめ、…こ……」 そして、姫子の手が再び千歌音の胸に置かれゆっくりと円を描きながら揉んでいく。 レーコの射抜くような視線を感じる。 でも、ふしだらかも知れないが堂々とした姫子の愛撫に、いつの間にか千歌音は見られてる事に少しずつ興奮してきていた。 と、これは千歌音の視線。 その千歌音を抱きながら姫子はレーコを極力見ないようにものすごく必死だった。 『…早く次に進みなさいよ』 『っ…!わ、分かってるわよ!物には順番ってのがあるの!』 高みの見物中のレーコに直接頭の中に語りかけられ千歌音に悟られぬよう、いつもしてるようにむにむにと胸を揉む手は止めず言い返す。 『はあ、萎えるわね……』 『~~!いいから、いちいち邪魔しないでよ///』 事の始まりからこんな調子で『…まだ始めないの?』だの『月の巫女が良く見えない…』だの『バラすわよ…』とチクチクと突付かれていた。 見られてるだけでも緊張するのに、こう自分のする事にちゃちゃ入れられると余計調子が狂ってしまう。 それでも『…いつもよりも濃厚な絡みでよろしく』と無茶苦茶なレーコの注文を受け、この変態オロチ!と思いながらも何故かそれに応えようとしてしまっていて変な緊張感で体が初めて千歌音を抱くとき以上にものすごく熱い。 『言っとくけど、我慢できなくなって千歌音に触るのだけは御法度だからねよ!』 そう言って一度だけレーコを威嚇するように睨んだ。しかしそれでもやっぱりレーコは姫子を無視して筆を走らせる。 『……それよりも陽の巫女』 『?何よ……』 『……本当に胸小さいのね』 『っ…!い、いいから黙って絵描いてなさいよ///!』 うぅ~邪魔ったらありゃしない~///! こんな状況でもマイペースなレーコにイライラして集中できず胸を揉む手がつい止まってしまう。 「?ひめこ…?」 「ん?……何でもないわよ」 そうとは知らずどうしたの?と 心配そうな顔した千歌音に何事も無かったように笑顔で答えてやり、白い首筋に強く口付けてやると「あん…っ」と可愛く鳴いた。 その声にさっきまでの苛立ちが飛んでいく。 『…本当、良い声ね』 何か聞こえたけどとりあえず無視。 いちいち相手にしていたらいつまで経っても千歌音を待たせてしまう。 奴は壁だと思い込む事にして、気を取り直し一度軽く唇を重ねて千歌音の張りの胸の頂に顔を近づけた。 片方の胸は手で揉み解していき、もう片方の胸の固くなった桜色の果実に吸い付くとぴくんぴくんと千歌音が動く。 「や、……んんっ」 喘ぐ声が聞かれてしまわぬように口元に手の甲をあて頑張って堪えてる姿に背筋がぞくぞくする。 双方の胸をたっぷりと愛してやり、千歌音の足がもじもじと動き出した頃にはすっかりレーコの事など忘れていた。 足を開かせようと膝に手を掛けるとびくっと僅かに足が強張ったが、すぐにゆるゆると姫子の手に従った。 割れ目を逆手で軽く撫でてみると千歌音の背が仰け反る。 十分に濡れた其処は布団に湖ができるほど粘液があふれ出ていて、指に絡みつくと糸を引いて光った。 「んあ、ぁぁ………ぁ、あ!」 ゆっくり擦ってやると千歌音は腰を震わせ、あられもない声が出してしまい恥ずかしそうにぎゅうっとしがみ付いてくる。 ちらっと後ろ目でレーコを見ると相変わらず無表情のままではあるが、筆を止めじっと自分の方を見てる割には語りかけてくる様子は無い。 見せ付けてる優越感と自分の背に感じる千歌音の手が生み出す満足感に千歌音を求める想いが止まらなくなる。 「見られていつもより感じてしまったの?」 それは自分も同じなのだが、暖かな其処をぴちゃぴちゃとワザと水音を立てながら小さな声で耳元に囁くと、目尻に涙を浮かべ「違っ…んぁ…」と喉を震わせながらふるふると首を横に振る。 「本当に?とても濡れてるわよ。指がふやけちゃいそう」 「やぁ、言わ、ないで……」 ああ…そんな顔見せられたらもう。 半開きの口を塞いで舌を入れると例え意地悪をしても一生懸命絡ませてくる千歌音がとにかく愛しい。 「千歌音……」 そう名を呼ぶなり裏腿を押さえ今度は千歌音の股の間に顔を埋めた。 舌を使って濡れに濡れた秘裂を下から上に舐めあげていくと、ぷくっと更に蜜壷から姫子への愛が溢れ出る。 その溢れ出る愛液を丹念に舐め取っていくと千歌音の手が堪らず姫子の頭を掴む。 「あ、いゃ、ん、んん、ふっ、んんっ……はぁっ!」 尖らした舌で一番敏感な赤い突起を集中して愛撫する。 熱い吐息に這い回る舌からくる言い表しがたいほどの悦痺に千歌音はもう声が抑えられなくなり、もっと快感を得ようと自然と腰が浮いてくる。 徐々に千歌音の足が突っ張っていき、すぐそこまで絶頂が近づいているのが分かる。 と、そこで千歌音への愛撫に夢中になっていた姫子の無防備だった秘部にくちゅ、と冷たい指が触れる。 「んぁっ///!?」 千歌音に愛撫してる最中自分もしっかり濡れていた其処に受けた突然の刺激。 何事かと驚いて顔をあげ振り返るとすぐ真横にレーコがいた。 「…口、離しちゃだめよ」 そう言いながら四つん這いになっている姫子の割れ目を後ろから指を滑らせる。 「――っ!?はぁ!…ちょ、ちょっと!やめ…///!」 千歌音が奏でたと同じような淫らな水音を立てながら続くレーコの愛撫に悶絶する。 布団についた手がぷるぷると震える。それでもレーコの指は止まらない。 「ダメ、…ち、千歌音が見て、る……///」 千歌音の目の前でこんな醜態を晒してると思うと羞恥で顔が真っ赤になる。 レーコの手を掴もうとするが、それ以上に巧みな指使いに翻弄されへなへなと力が抜けてしまう。 「…そう?月の巫女にそんな余裕ないと思うけど。ほら…」 そう言われそっと目を開いて千歌音を見ると、達する直前でお預けくらったせいで肩を震わせ、苦しそうに顔を歪めていた。 姫子を見るその虚ろな目は姫子がレーコに何をされてるか気付いていない。例え分かっていたとしても今の自分の置かれてる状況では気にも留めないだろう。 口を動かし言葉にならない声で切なげに「姫子……」と呼んでいる。 「…欲しがってるわよ、陽の巫女を」 「ああぁ……っ!だ、だったら…手、離して…///!」 そう言いながら指の動きを更に早めに言うレーコに、息絶え絶えに必死に訴える。 まずい…、このままじゃ自分が……! さっきよりも溢れ出てると分かる自分の蜜の量に刻一刻と迫る自分の限界に腰が小刻みに震えてくる。 「…ほら、早くしないと月の巫女より先に自分が達してしまうわよ」 そう言ってレーコの指は慣れた手つきで姫子の固くなった陰核を的確にくりくりといじめてくる。 自分の愛液が潤滑油となりぬるぬるとした指の動きに意識がやたらそっちへといってしまう。 「んあ!うっ、くっ、あっ///!」 「それとも、私が月の巫女を満足させてあげようか……?」 さらさら止めるつもりもなく煽るレーコの言葉に、姫子はそれだけは勘弁!と再び千歌音の股に顔を埋めて秘裂に舌を差しいれ、赤い突起に吸い付き素早く前後に舐め上げて刺激する。 「んあ!あ、あ、あ!」 レーコの愛撫に負けじと万遍なく愛撫してやると大きく千歌音が跳ねだし限界を迎える体勢になると、姫子を攻めるレーコの指も更に加速をする。 早く……!そうじゃないと私が…! 千歌音の腰を押さえながら秘所を舌と唇で愛撫しつつ自分も秘所に愛撫される奇妙な快感に意識が飛びそうになるのを必死に堪える。 「ひめ、こ…はぁ!ああっ…、あぁぁぁっ!」 「はあ、ぁむ…!っ――――――!!」 千歌音が達したのと同時にレーコに攻められていた姫子も達し、声をあげず大きく体を震わせた。 事後。 いつも以上に疲れ切ってしまった千歌音をすぐ寝かしつけ、反省会は姫子の部屋で行うと言う事で離れからとんずらした2人。 「…何でいきなりあんな事したわけ///!?」 座布団に座るなり描いた絵を1枚1枚チェックし始めたレーコに噴火した火山のように顔を真っ赤にさせ小さな声で噛み付いた。 「……貴女のご忠告どおり月の巫女には触ってないわよ」 悪びれた訳もなく気に入った作と没作を振り分ける。どうやら基準は千歌音が上手く描けてるか描けていないかのようである。 どう見ても千歌音だけが描かれた絵ばかりが目立つが憤慨している姫子は気付いていない。 「だからって私にちょっかいだすなんて何考えてんのよ///!」 微妙に余韻の残ってる下腹部に手を添えながら猛抗議する。 すると、面倒くさそうにレーコがため息をつく。 「…2人同時に達するのが見たかっただけよ」 「は…?」 「…本当は月の巫女にも陽の巫女を攻めて欲しかったんだけど、彼女体力ないから私が手伝ってあげたの」 そう言って1枚絵を渡す。 「…それをしてる最中実際どんな顔してるか見てみたかったの。結局見れなかったけど」 互いの性器に顔を埋めて舐めあう自分達をモデルにした二つ巴の絵に耳から煙が出そうになる。 「……いや、これは確かに体力がいりそうね…。…って違う///!そんなの理由になんないわよ///!」 「…いいじゃない、一番気持ち良い思いしたのは陽の巫女なんだし」 「う……///」 その言葉に息が詰まった。 残念なことにあの後すぐには立つ事が出来なくてレーコに部屋まで運んでもらったからだった。 くそう…、私としたことが五ノ首に弄ばれてしまうなんて…///! でもここで悔やんでもされてしまった事は仕方ないと、これはこれと割り切ることにした。 こほんと咳払いをして、怒りを抑えつつ気になっていたことを訊ねる。 「……で、次の作品の参考になったわけ///?」 「全然………」 ひらひら~~っと”へのへのもへじ ”を描いた紙を目の前にちらつかせた。 ぶちっ! 「っ――――!!」 いい加減な態度のレーコに抑えていた今日一日のあれやこれの怒りが込み上げもう堪忍ならんと口を開いた瞬間、スパアーーーン!っと部屋の襖が勢いよく開いた。 「?」 「?」 姫子とレーコが同時に開いた襖を見ると、そこには顔に青筋を立て箒を握り締めた怒りに満ちた仁王像のような乙羽が立っていた。 その据わり切っている不機嫌そうな目は人の眠りを妨げやがってと語っていた。 あ、そういえば今真夜中だった―――。 その後。 逃げようとした2人はあっさり捕まり、部屋で正座させられ「名家の主たるものとは!」や、「この事を大神先生が知ったらどう思うか!」などと乙羽に朝まで延々と説教されるのでありました。 レーコの描いた絵達は乙羽に全て没収されたと言うまでもない。 了